平民が貴族が住まう居宅、というものを思い浮かべるならば、自分達の住む家などとは比べ物にならない大邸宅だろうと想像するのが常である。小さな村の住人程度なら全員住めてしまうのではないか?と思える程に巨大で、贅の限りを尽くし飾り立てられ、夢ですら見ることが出来ないような豪奢な建物だろうと考えるのだ。事実、のどかなタルブの出身であるシエスタもそのように考えていた。
だが、彼女が目にしたものは、その想像を超えていた。
二回目にして更新が遅れる男! なんとも言い訳のしようもありません。まあ本編があとちょっとで上がりそうだったんでちょっとずれてもいいかナ、なんて判断だったんですが。無理矢理きっちり週間よりは本編を少しでも早く更新すべきかなーと。本当は予定通りでかつ本編を上げられれば良いんですが。
本編の方なんですが、順調に進んでいるように見えて実は進んでません。何が駄目ってプロット通りの話数で全然進まないのが本当に困ってます。
この話は既におおまかな話数配分が終わっていて、それに則って書いている訳なんですが、それがけっこうずれ込んできてます。イザベラの話とかで分割したり、今回の37話も本来なら36話とセットで一話分の予定でした。
で、何故話数ずれると困るかというと、最終話はかなり綺麗な数字で終わらせる予定だったんですよ。もうきっちりとした区切りの良い数字で。それがずれて中途半端な数字で終わる事になるとなんか綺麗じゃない! まあ我侭ですよね。でもできるなら想定した話で終わらせたいところ。
さて次の話はなるべく今週末に上げてしまいたいところ。学生の皆さんが夏休みに入る辺りにはデ○フとかギー○ュの出番が回ってくると良いですネ。彼らが出てきた後は第二部もクライマックス。年内に第二部を終わらせるのが目標です。
それではなるべく早いうちに更新できることを願って。
「さて」
改めて姉妹は向かい合う。流石に寝間着のまま話合う訳にも行かず、一旦仕切りなおしをした形だ。暫しの時間を空けた後、ルイズは再び姉の部屋へと向かう事になったのだ。
「わたくしがわざわざ出向いてきた意味……解かりますね?」
「まあ、凡そのところは」
実は休みに入ったのならばさっさと帰ってこい、と言う話になっていたのだ。それを反故にして暫く帰りません、と手紙を送ったので、なら無理矢理にでも連れて帰ろうという腹積もりなのだろう。
今日から週一更新開始だねー、どこまでやれるかねー。いや、決めた以上やらないと駄目なんですけど。
没ネタ披露という話だったんですが、今回は予定を変更して夜天の閑話をお届けしました。風呂に入ってるときふと思いついた超小ネタです。そういやうちのルイズは授業休みまくってるよなあ、って。多分ここまで学校の授業をサボってるルイズは他の二次創作では居ないだろうなあ。
来週は本編をお届けできると良いのですが。それではまた来週、週末にお会いしましょう。
閑話その1 27話とちょっとくらい